皆さん、こんにちは!Mr緒方です😊。韓国でビジネスを始めてもうずいぶん経ちますが、日本と韓国を行き来する中で、いつも感じるのは「壁」の存在ですね。特に、会社の運営に関わる手続きは、文化の違いもあって最初は本当に大変でした。
今日は、韓国で事業をされている方、あるいはこれから考えている方にとって、切っても切り離せないテーマについて、僕の経験を交えながら少しお話ししたいと思います。
まず、韓国で会社を経営する上で避けて通れないのが「税金」の話。日本もそうですが、韓国も税務処理は複雑です。特に重要なのが「税金計算書(세금계산서)」の管理。これは取引の証明であり、消費税(付加価値税)の申告に必須の書類です。韓国では電子税金計算書が主流ですが、これをしっかり発行・受領し、保管しておかないと、後で税務調査が入ったときに大変なことになります💦。僕も最初は慣れなくて、経理担当者と何度も確認し合ったのを覚えています。
そして、会社が利益を出せば当然、「法人税(법인세)」の支払い義務が発生します。韓国の法人税率は日本のそれと似ていますが、税制優遇措置や控除項目が細かく設定されているので、信頼できる会計士さんを見つけることが本当に重要です。特に日韓間の取引が多い場合、国際税務の知識も必要になってくるので、専門家のサポートはケチらない方が賢明ですよ。
さらに、僕のように日本本社からの駐在員として韓国で事業を管理する場合、ビザの問題も重要になってきます。ここで登場するのが「D-7ビザ(駐在員ビザ)」です。これは、海外の親会社や関連会社から韓国法人に派遣される専門職のためのビザですね。このビザを取得・維持するためには、韓国法人がきちんと活動していること、そして安定した財務状況にあることを証明する必要があります。
僕自身、このD-7ビザの更新のたびに、事業計画の進捗や、前述の税金計算書や法人税の申告状況など、会社の健全性を証明するための資料を山のように準備しました。ビザは、単なる滞在許可証ではなく、その会社の「信頼度」を測るバロメーターでもあるんです。
韓国でのビジネスは魅力たっぷりですが、こうした地道な手続きをしっかりこなすことが、成功への一番の近道だと僕は信じています。大変なことも多いけど、一緒に頑張りましょうね!何か困ったことがあれば、いつでも相談してくださいね👍。
執筆者プロフィール
Mr緒方(本体)(unspecified・other)
韓国に法人を持つ日本人社長。2010年から日韓の貿易をメインに韓国に駐在しながら日本と韓国に取引先を拡大。個人のお客様から大手企業まで幅広くサポートをしている
専門分野: 韓国語 貿易 輸出入 韓国での法人設立 韓国での開業コンサルティング
執筆スタイル: カジュアルな文章としっかりとした感じの言い回し
